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タキザワ歯科クリニックブログ

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2009年6月17日

骨粗しょう症と抜歯について

初めまして。新しく入りました歯科医師の鈴木です。

4月までは大学病院の口腔外科に勤務していました。そちらでは抜歯(親知らずなど)や小手術などを主に行ってきました。

向こうの病院でもよく話題に上ったのですが、骨粗しょう症の薬でビスホスホネート製剤というのがあります。整形外科などでよく出されているので飲まれている方も多いかと思います。そのような薬を飲んでいる場合、抜歯などの顎の骨を削ったりする処置を行った場合に、骨髄炎という重篤な骨の病気になることが報告されています。このような薬を飲まれている場合は、一般的に前後3ヶ月の休薬をして、抜歯などを行うと安全とされています。

内服薬や注射等で行っている場合もありますので、整形外科などにかかっていて骨粗しょう症の薬を飲んでいてる方は申し出てくださいね。

それでは、よろしくお願いします。

 

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2009年6月10日

歯の挺出

虫歯をとって歯が根っこしか残らない場合、その歯だけで差し歯にすると、外れやすかったり根っこが割れたりします。

根っこが歯肉に埋まっている状態だと、差し歯にする時の型どりも難しくなります。

そのような場合、根っこを歯肉の上まで引っ張り出してから差し歯にすると、差し歯の型もきれいにとれますし外れにくくなります。

この方法は全ての歯に適応できるわけではありませんし、保険外の治療になりますので、もしそのような歯がありどうすればいいのかお困りの時はお尋ね下さい。

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2009年6月 1日

晩期残存乳歯

昔に比べて最近の子供は顎が小さくなり、永久歯に生え変わる時期が遅かったり、歯並びが悪くなりやすかったりしています。

食生活の変化により、咀嚼回数が減った事が原因だと言われています。

食事の時はよく噛むようにしましょう。

よく噛む事により顎の成長も促しますし、食物が細かく砕かれ、消化・吸収が促進されます。又、脳の血流も良くなるので、脳の成長にも効果があります。

生え変わる時期を過ぎても乳歯が残っている場合、歯並びに悪影響をあたえる事があります。そのような場合は、抜いた方がいいでしょう。

稀に永久歯が欠如している場合もありますので、生え変わるのが遅い・永久歯が生えてこないなどの場合は早めにご相談下さい。

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